プライオリティパスが無料のプラチナカード67枚一挙比較!楽天プレミアムカード、MUFGプラチナアメックスが一番お得!

プライオリティパスが無料のプラチナカード67枚一挙比較!楽天プレミアムカード、MUFGプラチナアメックスが一番お得!

priority pass

プライオリティ・パスは世界1,000以上の空港ラウンジを利用できる、とっても便利なサービスです。

無料でプライオリティ・パスが行可能なクレジットカードは沢山ありますが、『家族カードでも無料でプライオリティパスを発行したい』と思っている方も多くいるのではないでしょうか。

この記事ではプライオリティパスが無料で付帯するクレジットカード完全網羅を目指し、全66枚を一挙比較。更に、家族カードでも無料でプライオリティパスを発行できるカードを探してみたいと思います。

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プライオリティパスには3つのグレードがある

プライオリティパスに下記のように3つのグレードがあります。

プライオリティパスだけで会員になろうとすると、クレジットカードと同等、あるいはそれ以上の年会費がかかります。

prioritypass
会員種類 年会費 都度利用料金 備考
スタンダード $99 $27
スタンダード・プラス $249 $27 年10回まで無料
プレステージ $349 無料
参照 Priority Pass公式WEBサイト

回数無制限で毎回の利用料が不要の「プレステージ」になると、年会費がなんと349USD!(約35,000円)

この年会費を考えると「プレステージ」のプライオリティパスが無料で付帯するクレジットカードを持つ方がよっぽどお得、なのです。

日本発行のクレジットカードに付帯するPriorityPassはほぼ全てが「プレステージ」、なので都度利用料は掛かりません。

*唯一アメックス・ゴールド付帯のPriorityPassのみ年2回の制限があります。

家族会員でもプライオリティパスが発行できるクレジットカード全67枚

そんなプレステージのプライオリティ・パスが付帯するクレジットカードを徹底調査。調べたのは下記のポイント。

  • 本会員年会費
  • 家族会員年会費
  • 家族会員でもプライオリティ・パスが発行できるか
  • 同伴者のラウンジ利用料金 (無料 or 有料27USD)

同伴者欄が「無料」となっているのは、特別な記述がなければ「同伴者1名が無料」ということを表しています。

調べてみた限りでは全部で66枚!(*2017/4/5時点、随時追記。)

カード名称 本会員
年会費
家族会員
年会費
家族会員
PP発行
ラウンジ
同伴者
アメックスセンチュリオン 375,000円 無料 2名無料
アメックスプラチナ 130,000円 無料 無料
ANAアメックスプレミアム 150,000円 無料 有料
ダイナースプレミアム 130,000円 無料 有料
ANAダイナースプレミアム 155,000円 無料 有料
SMBC信託銀行 ANA ダイナースクラブ プレミアムカード 155,000円 無料 有料
SMBC信託銀行 ダイナースクラブ プレミアムカード 130,000円 無料 有料
BMWダイナースプレミアム 130,000円 無料 有料
ジャガーダイナースプレミアムカード 130,000円 無料 有料
オーデマピゲダイナースプレミアムカード 130,000円 無料 有料
ラグジュアリーカード ゴールド 200,000円 50,000円 有料
ラグジュアリーカード ブラック 100,000円 25,000円 有料
ラグジュアリーカード チタン 50,000円 15,000円 有料
ポルシェ ワールドマスターカード 20,000円 953円 X 有料
JCBザ・クラス 50,000円 無料 X 無料
JCB THE CLASS 東海東京証券プレミアVIP 50,000円? 無料? X 無料
JCBゴールド ザ・プレミア 15,000円 無料
(2人目1,000円)
X 有料
ANA JCBカードプレミアム 70,000円 4,000円 X 有料
東海東京証券プレミアクラブ JCB Platinum 31,000円? 15,500円? X 有料
JAL JCBプラチナカード 31,000円 15,500円 X 有料
スルガVisa インフィニット 120,000円 無料 X 全員無料
三井住友VISAプラチナ 50,000円 無料 有料
三井住友MasterCardプラチナ 50,000円 無料 有料
スルガVisaプラチナクレジット 60,000円 無料 X 無料
三井住友トラストVISAプラチナカード 35,000円 無料 有料
PRESTIA Visa プラチナ CARD 35,000円 無料 X 有料
SuMi TRUST CLUB プラチナカード 35,000円 無料 X 有料
ANA VISA プラチナプレミアム 80,000円 4,000円 有料
道銀VISAプラチナカード 50,000円 無料 有料
むさしのVISAプラチナカード 50,000円 無料 有料
北陸Visaプラチナカード 50,000円 無料 有料
九州カードVisaプラチナカード 50,000円 無料 有料
しんきんVisaプラチナカード 50,000円 無料 有料
福岡銀行プラチナカード 50,000円 無料 有料
エポスプラチナカード 20,000円 X X 有料
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード Recognized VIP 50,000円 無料 無料
GINZA SIX カード プレステージ 50,000円 無料 有料
JALプラチナ アメリカン・エキスプレス・カード 31,000円 15,500円 有料
Miles & More MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 28,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
GDO MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 24,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
SKYPASS MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
キャセイパシフィックMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 25,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
山梨中央銀行・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
大東カード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
YANASE・MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
名古屋カードMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
九州カード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
税理士・MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
CPA・MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
LAWYERS(全国弁護士協同組合連合会)・MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
慶應・MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
早稲田Alumni(アラムナイ)MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
名古屋大学MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
明治大学 MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
中京カード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 無料
(2人目3,000円)
有料
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 3,000円 X 有料
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 無料
(2人目3,000円)
X 有料
“ザ・プラチナ” 出光 セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 3,000円 X 有料
ダイワセゾンプラチナ アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 X X 有料
静銀セゾンプラチナ アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 3,000円 X 有料
みずほセゾンプラチナアメリカン・エキスプレス・カードカード 20,000円 3,000円 X 有料
cedyba セディナプラチナカード 30,000円 無料 X 有料
rakuten logo 楽天プレミアムカード 10,000円 500円 X 有料
楽天ブラックカード(プラチナMaster) 30,000円 無料 X 2名無料
楽天ブラックカード(JCB プラチナ) 30,000円 無料 X 2名無料
SBI ミライノカード PLATINUM(JCB)
*2017/11開始予定
25,000円 ? ?
SBIワールドマスター 150,000円 無料 ? 全員無料
SBIプラチナカード 20,000円 無料
(2人目5,000円)
X 無料

さて、どうでしょうか。

「SBIワールドマスター」と「スルガVISAインフィニット」の同伴者全員無料というのが、脅威のサービスです。親戚一同での旅行や団体旅行なんて日には、ラウンジはどうなるんでしょうか。しかしながらこの2枚は発行基準があまり明確になっておらず、私には縁がなさそうです・・。

この2枚をメインカードとして駆使する芸能人として、Gacktさんが話題になりましたが、名の知れているアメックスセンチュリオン、ダイナース・プレミアムではなく、この2枚をメインにするというのは、Gacktさんはかなりのクレカ通の可能性がありますね。

*追記:SBIワールドマスターとプラチナは2015/10にPriorityPassからLoungeKeyへとサービスを移行しましたので、現在は対象外です。
参考 SBIワールドカードがPriority Passから切替えたLoungeKeyとは

年会費で比較すると、

が最もオトクなクレジットカードとなります。

プライオリティパスは楽天プレミアムカードが一番お得

一番費用を抑えてプライオリティパスをゲットしたい場合は、迷わず楽天プレミアムカードとなります。

年会費わずか10,000円(税別)のクレジットカードで、プレステージ(利用無制限)のプライオリティパスが付帯するというのは、世界的に見ても最安のカードです。また楽天市場でのお買い物がポイントいつでも5倍というのも、大きなベネフィットと言えるでしょう。

参考 楽天市場はポイント5倍、楽天プレミアムカードでプライオリティパスはお得に手を入れる

楽天カード公式サイトで詳細を見る

家族カードと2枚ならMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス

自分名義のプライオリティパスに加えて、家族カードでもプライオリティパスを発行したい場合は、このMUFGプラチナアメックスが最もお得です。

家族カード年会費は一人目がが無料、二人目以降も3,000円(税別)。

その家族カードでも、プライオリティパスが発行無料となっているのが大きな特徴です。加えて、MUFGプラチナアメックスはJALマイル1.41%、シンガポール航空マイル1.43%の還元率を誇り、陸マイラー+たまに海外旅行派にも鉄板のカードと言えます。

参考 MUFGプラチナ・アメックスは陸マイラーにこそオススメしたい、マイル還元率1.43%の最強カード!

MUFGカード公式サイトで詳細を見る

同伴者の利用料金はカードにより異なる

上の表で同伴者の欄に「有料」と書かれているカードは、一部のカードを除き、同伴者1名につき27USD(約2,700円)かかります。

ただし、楽天プレミアムカードは3,000円(税別)、MUFGプラチナアメックスは2,000円(税別)という設定になっており、MUFGプラチナアメックスは家族カードでの発行だけでなく、同伴者料金もかなりオトクになっています。

同伴者の利用料金は、プライオリティパスを発行したクレジットカードに請求がいきます。

発行元のカードによって番号の表記が異なる

クレジットカードに付帯する(発行できる)プライオリティ・パスは全て同じというわけではありません。

pp diners MUFG

例えば、MUFGプラチナ・アメックスとダイナース・プレミアムで発行したプライオリティパスを比較してみるとこのような感じで、カード番号の桁数、敬称の有無(Mr or Ms)、有効期限の表記が異なります。

これは、プライオリティパス本体が発行しているか、プライオリティパスからラインセンスを受けてクレジットカード会社が発行しているかによります。

MUFGプラチナの場合は、カード番号がクレジットカードと同じになります。つまりMUFGがライセンスを受けて発行しています。そのため早期発行が可能で申請から1週間もかからずに、MUFGから(福岡から)届くことに鳴ります。

MUFG PP-01

一方のダイナース・プレミアムで発行したプライオリティパスは、プライオリティパス本家が発行しており、毎年更新時期になると律儀に香港から国際郵便でやってきます。そのためカード番号もPriority Passの番号となるわけですね。

受けれるサービスには違いはないのでご安心下さい。

*ただし先に述べたように同伴者料金は発行元のクレジットカードにより異なります。

自分名義のプライオリティパスを複数枚持っている場合は?

上の写真のように、プライオリティ・パスを発行可能なクレジットカードを2枚持っていたとします。それぞれプライオリティパスを発行し、手元に自分名義のプライオリティパスが2枚あるとします。

2名でラウンジを利用したいために、自分名義のプライオリティパスを2枚出して同伴者もラウンジを利用出来るでしょうか

答えは、利用出来ません。

利用者本人名義のプライオリティパスが必要なのです。その場合は、家族カードでもプライオリティパスが発行可能なカード、あるいは、家族それぞれでが付帯するクレジットカードの発行を検討した方が良いでしょう。

子供、幼児も利用料金がかかるの?

年齢に関わらず原則、同伴者とみなされます。

ただしラウンジごとに規定を設けている場合があり、年齢により無料の場合や、一定の年齢に達するまで入室できないラウンジも中にはあります。出発前にラウンジ情報を確認しておくことをオススメします。

参考 プライオリティパス公式WEBサイト

ラウンジ詳細情報に記載されており、例えばこのラウンジでは”3歳以下無料” となっています。

PP 3

12歳以下が無料のラウンジもあります。

PP 12

出発前にダウンロードしておきたい公式アプリ

プライオリティパスには公式アプリがあります。オフラインでもラウンジ情報を確認することが可能なので、万が一空港でWIFIを掴めなくても安心です。

ラウンジ情報は都度アップデートされるので、出発前にダウンロードとアップデートを必ず行っておきましょう。

参考 プライオリティ・パスのWEBサイト、アプリ、券面が一斉リニューアル。アプリはデジタルカード、Wallet対応!

Priority PassApp
カテゴリ: 旅行
価格: 無料
デベロッパ名: Priority Pass Ltd

プラチナカードの基準とは

プラチナ系のカードは、今やどこまでがプラチナカードと呼んでいいのかわからないほど沢山の種類が発行されています。

本来の意味での「プラチナカード」「ブラックカード」と定義するならば、現在日本で発行されている中では

  • アメックスセンチュリオン
  • ダイナースプレミアム
  • SBIワールドマスター
  • スルガVISAインフィニット
  • JCBザ・クラス
この5枚あたりでしょうか。

年会費だけ見るとアメックスセンチュリオンが抜け出ていますが、他にも発行枚数、属性、サービス内容・・・etc、ランクの優劣は色々な観点があるため、明確には言えないところですね。

海外が発行元になっているものを挙げるとキリがないのですが、例えばオバマ大統領が所有していることでも有名な「JPモルガン・パラジウムカード」なども挙がるでしょう。あるいは「東大カード」なんていうのも、ある意味ではプラチナカードですよね。

ぜひ賢くプライオリティパスを手に入れて、旅をより楽しんでしまいましょう!

コメント

  1. カルモ より:

    セディナプラチナは家族会員のPPは発行「×」ではないでしょうか?

    http://qa.crefan.jp/qa5830.html