台湾旅行は台湾のSUICAこと「悠遊卡(Easy Card)」が色々便利でオススメ

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台湾(台北)での旅行では、台湾のSUICAとも言える「Easy card(悠遊卡)を持っていた方が断然便利です。中国語で発音すると「ヨウヨウカー」となります。

Easy Card公式ページ

使い方はSUICAやPASMOなどと同じで、電車に乗る時のICカードとして、街中のコンビニでの買い物などあらゆる場面で使うことが出来ます。

帰国時には返金も可能ですので、数日の滞在でも持っていた方がとりあえず便利だと思います。今回はEasy cardを詳しく紹介です。

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台湾旅がうなるEasy card

台湾旅行にはオススメの「イージーカード」について、色々とまとめてみました。

Easy cardが使用できるサービス、お店

まずは電車

台湾の電車は台北捷運(たいぺいしょううん)と言われており、地下鉄のみで地上は走っていません。一般的にはMRT(Mass Rapid Transit)と言われています。Easy cardを使用することで2割引になります。

それとバス

台北市内は路線バス網がかなり発達しています。もう街中、バスだらけ。台北市内の移動をGoogle Mapで検索するとバスのルートが多く出てきます。安いので是非活用しましょう。使用時に気をつけるのことが一点。

  • 上車収票 :乗車時支払い
  • 下車収票 :降車時支払い

が、バス車内に表示されているので乗車時に確認し、それぞれのタイミングでICカードリーダーにカードをかざしましょう。

<街のお店>

使用できる代表的なお店の一例だけでもこんなにあります。

使用できるお店一覧

セブンイレブン、ファミマ、スターバックス、台北市内に多くあるドラッグストア「Watson」、ミスタードーナツetc、とにかく多くのお店で使用できます。
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Easy cardの種類と値段

現在発行されているのは2種類ですが、優待カードは65歳以上で利用時に証明書が必要となりますので、実質的には旅行者が購入出来るのは一般用だけです。

*学生用は2014/9で廃止されました。

カード自体は100元(台湾ドル)となりますので、約380円ほどでしょうか。ただしこの100元はデポジットになりますので、払戻しを受けると手数料分を引かれて戻ってきます。

Easy cardの買い方

まずどこで買えるかのか。

MRTの各駅窓口か自販機、各コンビニエンスストア、悠遊カードカスタマーセンター(台北駅など)になります。

旅行者は基本、MRTの駅にある自販機で買うのがベストだと思います。手っ取り早いので。

今回は松山空港に直結している松山空港駅の自販機で買ってみました。台湾に旅行する方は松山空港を利用する方も多いと思います。 *正確には直結しておらず少しだけ歩きます。

空港から出て、すぐ横にあるこの駅入り口から降りて行きます。

切符売り場に行くと自販機があります。「EASY CARD VENDING」の表示がある自販機でカードの購入が可能です。ちなみにこの自販機は「ADD-VALUE」とも書いてあるので、つまり入金(チャージ)も可能ということですね、

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購入画面で英語を選べますので、表示言語はEnglishの方が良いでしょう。画面の表示に従って進めば購入が出来ます。出てきました!

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ただ買ったそのままの状態では、入金されていないので使えません。

桃園空港でもEasy cardの購入が可能に!

2015/3からは、LCCが多く乗り入れている桃園空港でも購入が可能になりました!

公式webサイト

<販売場所>
第一、第二ターミナル到着ロビー「電子票證聯合服務」に設置されるサービスカウンター

<営業時間>
8:00~22:00(年中無休)

TPE

Easy cardへの入金(チャージ)の仕方

台湾では入金のことをトップアップ(TOP UP)とも言います。

入金方法は下記になります。

・MRT駅の自販機、あるいは窓口
・コンビニ:7-ELEVEN, FamilyMart, Hi-Life, OK mart

今回は駅の自販機でそのまま行いました。ただ中には硬貨が使えない自販機もあるので注意です。

街に出てからは、コンビニでチャージするようにしました。コンビニでのチャージは、特に何も買わなくてもレジに行って「トップアップ、プリーズ」で、入金したいだけの金額を店員さんに渡せばOKです。

Easy cardの使い方

基本は日本のSUICAや、PASMOと同じです。また先に触れましたが、バス乗車時だけ先払いか後払いかに注意です。

一点だけ違うのが、1回だけデポジット金額(100元)までマイナス残高が認められることです。

例:カード残額60元の状態で90元の買い物をした。カード残額は-30元となる。次回にそのまま使用することは不可、チャージをする必要がある。チャージ後はまた1回だけマイナス残高が認めれる。

有効期限はあるのか

有効期限はありません。

ただし、前回のチャージから二年経過すると、一旦ロックがかかり一時的に使えなくなります。このロックは再チャージを行うことで、自動的に解除されます。数年ぶりに訪台する際には思い出したいですね。

Easy cardの払戻し方法

さて、帰国する際に残金がある場合は払戻しを受けることも可能です。上手に残額を使い切って、記念に持って帰るのもアリかなと思っています。私たちは妻の分を持って帰りました。

<場所>

MRT各駅の窓口、あるいは悠遊カードサービスカウンターでカードを返却することで払い戻しが受けられます。「refund please」で通じるでしょう。

<手数料>

・5回以上利用&購入後3ヶ月以上経過:0元
・未使用&購入後2日以内:0元
・上記以外:20元

こんな感じですので、数日の旅行の場合は基本20元引かれるということですね。

まとめ

数日の旅行でも台湾に到着次第、早めに手に入れていた方が便利なこと間違いなしです!

今では松山空港(駅)、桃園空港どちらでも購入が可能になったので、さらに購入しやすくなりました。

また、台湾観光協会では無料でEasy Cardをプレゼントしてくれるキャンペーンを時々実施していますので、ぜひ訪台前はこまめにチェックしてみて下さい。

台湾観光協会