旅でGPSログを取るのに役立つアプリ「MotionX-GPS」の使い方

旅でGPSログを取るのに役立つアプリ「MotionX-GPS」の使い方

IMG_5292

私は旅行に行った際はGPSのログを記録しています。何が出来るかというと

  • その日の足取りが後で見れて楽しい
  • 写真に位置情報を付けることが出来て想い出倍増

そんなところです。

こちらの記事でも少し紹介しました。
私が海外旅行に必ず持って行くお役立ちガジェット8選

SIMフリーのiPhoneを手にいれるまではGPSロガーを使っていました。こんなのです。

HOLUX ワイヤレスGPSロガー M-241
HOLUX
売り上げランキング: 21,388

SIMフリーのiPhoneを手に入れてからは、国外でも現地SIMが使用できるので、iPhoneのアプリで記録をするようにしています。そのアプリが今日紹介する「MotionX-GPS」です。

スポンサーリンク

MotionX-GPSとは

何なのかというと、GPSロガーアプリです。

240円するのですが、240円以上の価値を十分に感じることができる多機能アプリなのです。GPSアプリは多数ありますが、まずはこれで間違いないかなと。ジュース2本買ったと思って買ってみて下さい。

MotionX GPS App
カテゴリ: ナビゲーション
価格: ¥240
デベロッパ名: MotionX™

MotionX公式サイト

PDFのマニュアルもあります。まぁこちらを見てもらえれば、大体は分かるのですが。

スポーツ(自転車、ランニング)にも対応していますが、スポーツではそれ専用のアプリ(Strava等)の方が使い勝手が良いかなと感じます。

初期設定

アプリを立ち上げるとこんな画面です。まず現在地の地図が表示されます。

IMG_0299 IMG_0322

右下の「Menu」を押すと、こんな感じでメニューが表示されます。右下の「Setup」に進みます。

IMG_0300 IMG_0314

「General」で一般的な設定をします。音は切っておいてよいかと思います。

IMG_0315

「Display」では単位を「km」にしておけば、後はそのままでよいかと思います。

IMG_0320

「Share」では後でデータを送付するメールアドレスを登録しておきます。Email ShareのチェックをONにして、メールアドレスを入力します。アドレス帳からでも登録出来ます。

Facebookやtwitterでも登録したい人は出来ます。

IMG_0321

元の画面、MAPに戻ります。

IMG_0322

左上のメニューボタンを押すと「Map Options」が表示されます。その中の「Map Types」をクリックします。

IMG_0312

ここで、地図のタイプを選べます。デフォルトだとApple Roadになっています。そのままでも良いのですが、私は見慣れたGoogle Mapにしています。お好みで。

IMG_0318

とりあえず最低限の設定はこんなものです。非常に多くの項目を設定出来るので、他にもいじりたい人は色々見てみると良いかも知れません。

使い方

元のメニューに戻り、「Record Track」をクリックします。

IMG_0300

右上の赤い地球の表示の際は、GPSの信号がキャッチ出来ていないことを表します。屋外であれば、少しすれば大抵の場合はGPS信号をキャッチしに変わります。

IMG_0301

左上のメニューを押すと「Option」が表示されます。ここでも細かい設定が出来ますが、とりあえず設定しておいた方が良いのが「Activity Mode」です。

旅行などで歩いたり、電車、バスと移動方法がどんどん変わる場合はデフォルトのままのオートモード「A」で大丈夫です。他に特定の移動方法が決まっている場合は、それを選べばOKです。

IMG_0304

戻って元の画面です。「Start」をクリックします。

IMG_0301

もし赤の地球マークのままでも、後で自動でGPSをキャッチしますので、スタートしてOKです。「Start without GPS Signal」をクリックです。

IMG_0302

記録中はこんな感じです。速度、距離、標高、斜度などが表示されます。記録を停止する場合は「Pause」。そのまま終了する場合は「Save」です。

IMG_1472

データの保存方法

データの保存(出力)の方法は2つあります。

  1. shareメニューからメールで送付
  2. iPhoneをPCに繋いでiTunesから保存

手っ取り早いのはメールかなと思いますので、ここではメールの方法を説明します。

計測中の画面で「Save」を押すと、このような画面になります。ここでそのまま「Share this Track」の画面に進むことも出来ます。

IMG_0323

あるいはメニューに戻り、「Tracks」からも過去の記録を見ることが出来ます。

IMG_0300

こんな感じです。出力したいデータを選んでクリックします。

IMG_0309

このような画面になります。右上のメニューから「Options」を表示させます。

IMG_0310 IMG_0316

ここではLineの色を変えたり、Activity Modeを変えたりすることが出来ます。

IMG_0317

変更したい項目が終わればメニューから「Share」をクリックします。ここではデータ名や、コメントの入力、写真を添付することも出来ます。

IMG_0319

一通り終われば、上部に表示されている「share」をクリックします。するとチェックが入ったメールアドレス宛に送付されます。

データの見方

メールはこんな感じで届きます。

スクリーンショット 2015-08-22 12.17.58スクリーンショット 2015-08-22 12.18.13

ファイルは2つ「kmz」「gpx」フォーマットのものが添付されます。

kmzフォーマットはgoogle earth用のフォーマットになり、PCかiPhoneにインストールされていれば、ファイルをクリックしてそのまま開くことが出来ます。

こんな具合です。

IMG_0324

使い方は他に

  • 写真に位置情報を付ける(マージする)
  • Google Mapに表示し、blog等に表示させる

こんなことが出来ます。色々面白いです。長くなったのでまた別の記事で。

続編
無料ソフトNikon ViewNX2を使って、GPSログデータから写真データに位置情報をマージする方法