2012/2/8、9 ドバイ日記

2012/2/8、9 ドバイ日記

7:00起床。今日はパラセイリングなので、あらかじめ水着を下に着ていく。

朝食。最後だと思うと強烈に名残惜しい。で、またお腹いっぱい食べてしまう。

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8時にホテルから無料のビーチ行きバス(ワゴン)が出ると聞いていたので、5分ほど前に着き、乗る。まあ大丈夫だろうと、念のためビーチの名前を告げドライバーに聞いてみると「いや行かない。ま反対だ。電車でいくしかない」聞いてよかった。
メトロもいつしか慣れ、モールオブエミレーツ駅へ。
9:20 着。場所が良く分からないのでタクシーの運ちゃんに聞いてみる。『右に曲がって奥」どうやら乗せる気は無いらしい。しばらく歩くもどうも不安。予約は10時。再び違うタクシーに聞く。「すぐそこだ。」
近距離は乗せる気は無いらしい。ようやくビーチらしき気配を感じ、気がつけば15分以上歩いていた。ビル群が立ち並ぶ高級レジデンス街で、すこぶる素晴らしい町並みだ。川にはクルーザーが何十台も。建設中のビルもあり、働いている人達は手を振れば笑顔で返してくれる。皆出稼ぎだが暗さなど感じない。ドバイに住むことがあればここだ。

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ようやくビーチへ。しかし受付の事務所がどこか分からない。ま反対の果てであったらもう時間に間に合わない。どうしようかと思うが、地図をipadで見ると、なんと合っていた。

見えているすぐそこのホテルのPB内だが、入り方が分からないので、岩を歩き、ビーチから進入。海は抜群にキレイだ。
10:00 時間ちょうどぐらいに到着。IPADを見せると、ホテルの事務所でバウチャーをプリントしてくれないかと。指示された方へ行って聞いてみると、いやアナタ方の受付は向こうだと。また戻る。画面を見せ、これこそがバウチャーだと説明。納得する。しかし、予約は入っていないと。おいおい。予約もとの現地HISに電話し、予約が入っていないことを説明、電話を変わる。じいさん、ラテン系の適当そうな兄さん、まじめそうな若い黒人の青年、この3人。唯一あてになりそうな青年に変わり、どうにか事なきを得た。

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服装を確認すると 最初から最後まで 水にノータッチだと。じゃあサンダルだけ脱いでそのまま行くと。ライフジャケットのみ着用。カメラは念のため、ジップロックに入れるが、想像より撮りづらく辞やめて生のまま持っていくことにした。小さいボートで少し沖にあるそれ用の小型ボートへ。また違うパーマお兄さん。すぐにラテン系兄さんがっぽい音楽を流す。まぁ雰囲気が出るから良いけど。。

けっこう沖に出るが勝手がいまいちわからない。バラバラにいくか二人一緒に行くか聞かれて、二人でいけるとは知らなかったので、二人にしてもらう。パラシュートを付けられボートが進むにつれ、ついに飛び始める。ホームセンターで売ってるような直径1cmないようなロープ一本のみ。これはダメだろ。日本じゃ絶対許可されないだろ。。
高さ約30mはダテじゃない。想像の斜め上をいく怖さだ。遠くにはアトランティスザパームが見える。風にあおられると怖さが半端ない。景色を楽しみたいが怖さが先に来る。ただ動画、写真はしっかり取る。徐々にロープが引かれ15分弱で降りる。これで6000円ほどなら当初高いと思ったが、その価値はある。帰り、黒人の青年からホリデーかと聞かれ、んまぁそうだと、何日だと、1weekと応える。日本人がまた奇妙に写ったことだろう。ラテン兄さんは意外にも津波を気にしていた。

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再びビーチへ向かい、小型ボートに移り、上がる。足を洗い、水を勧められるが、特にのども渇いていなかったので遠慮しておく。

その後の予定は特に決めていなかったが、とりあえず岩のあるビーチぞいを歩きパブリックビーチへ戻る。後で気がつくが、バッグの底が海についていたようだ。水はまだ冷たい。おそらくホリデーでの来ている人が少々増えてきている。家族ずれも多い。
小さくしてこのドバイにくるとは何ともうらやましい。キレイな人も多いが、それより腹の出たオジサンの方がほほえましく良い。しかもなぜかブリーフタイプが多い。
ホテルから借りたタオルの上で1時間ほどごろごろ寝る。最終日にしてやっとリゾート気分、つかの間のリゾート気分を味わえた気があする。12時半をまわり帰る。すぐそこにフェラーリがあったので記念に撮る。ただフェラーリなら銀座のほうが多いか。あとwifiシャツを来て、iPad持って撮る。

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レジデンス街をブラブラ歩き、良さげなお店のテラスで 昼食。入っている店とそうでない店の差が大きい。 飲み物は大きそうなので、一つにした。レモネード。

道ゆく人は富裕層が多そうで、お手伝いさんを連れてベビーカーで歩いている人も。建物がどれもキレイで見事な景観。丸の内をオフィスでは無く、レジデンスにしたような感じだ。いやそれ以上か。メニューはボリュームたっぷりでかなり美味しかった。
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帰りは近くのアイスクリーム屋で一つ買い、ブラブラ歩きながら駅へ。まだまだ工事が進んでいる最中であることを感じさせる。
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駅からメトロでホテルに帰り、シャワー。16:00に迎えの車が来るとのことで荷物をまとめて、ロビー階へ。部屋のお菓子はお土産で貰っていく。一回もチップ払っていなかったので、20aedだけおいて置いた。
最後にネットのデイリーの料金、ランドリー、飲食代をカードで精算。ほど無く車が到着、名残惜しくも帰路へ。最後まで日本人女性スタッフに会うことが無かったのがなんとも。
行きとは違うホテルを二つほど経由、ピックアップを済ませ、チェルシータワーのエティハドの乗り場へ。ここでキャリーケースは預け、フライトの発券まで済ますという。なかなかよい。
少し並んでいたので、妻が二階に上がろうとすると、止められる。スタッフオンリーだと。待合室に置いてあったテイクフリーのエティハドの雑誌が世界の観光地紹介で良さげだった。ただ重たいので持って帰るのは辞めたが。
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出発前に雑居ビルのトイレに入ったが半端なく汚い。まぁ高級街を外れるとこんなもんだ。少ししてバスが出発。アブダビ空港へ。中では行きと同じくミネラルウォーター、キャンディ、ウェットティッシュがさーぶされる。ただウェットティッシュは、行はタオル地だったが、帰りは普通のものであった。
徐々に暗くなってくるが、途中、Adgasやアルミの精練所が見える。2時間ほどで到着。その頃にはすでに日も沈んでいる。唯一の心残りと言えば、Adgasに顔を出せなかったことか。
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チェックインは先に完了していたが、座席が離れていると思い、変えてもらおうとカウンターに行き聞いてみると、連番だから問題無いと。帰ろうとすると「今夜は飛ばない。リスケだ。5時ね。」
あー分かっている。いや、まて、飛ばないだと?何時だって?朝五時?確かか?はいそうですと。詳しくはエティハドのサービスカウンターに行ってくれと。こういうイベントを待っていたんです、オレは!
バスが一緒だった老夫婦を見つけ、事情を知らせてあげる。年6,70のお父さんは考えられんなーと。
サービスカウンターに行くと、案の定人が殺到。先にツアーコンダクターらしき、肝っ玉母さんが必死に交渉している。恐らくホテルだろう。バッドサービスだと言っている。若い女性2人組はドバイ発のエミレーツへ変更をネゴしている。ここからまたバスで二時間かかるというのに。
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15分程並んで私の番。
まず最初にどういったチョイスがあるのか、ホテルは要らない、払い戻し、ビジネスクラスへアップグレードは出来ないのか。いやホテルだけだと。まぁそうだわな。分かっていたけど。
結局 行きのフライトから一緒だった、金持ち風チャイニーズ夫妻、カップル?を含めて8人ほどでまとめてホテルをブックされ、一緒にバスでホテルに向かうことに。バス乗り場もかなり混んでいる。
時間が結構経っており、ここからホテルへ言ってもあまりゆっくりできないであろうことを考えて、迷いに迷ったが、バスに他の6人が乗り込んでから、キャンセルすることをチャイニーズおじさんに伝える。日本語も堪能で大したもんだ。
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お店が閉まる前にお土産を適当に買ってから再びエディハドカウンターへ。おい何が起こったと驚くアジア系のカウンターのお兄さん。いや我々はラウンジに行くことにした。ホテルはキャンセルだ。謎の中国人Mr.チャウに伝えてあると。
セキュリティ、イミグレを通過してからラウンジの場所を聞いて、ラウンジへ。エティハドのファーストラウンジ、他いくつかあったがアルダリへ。得ていた情報とおり奥にはバーがある。
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受付で4時間がリミットだと。中は想像の斜め上を行く豪華さ。メニューが良い。どれも食べたいのだが、悲しくもそれ程お腹が減っていない。飲み物もコーヒー類から、缶ジュースまで。試しにバーで赤ワインも貰う。いくつか食べてツイートしつつ寝る。がソファーなのでそれ程深く寝れない。トイレも非常に綺麗。タオルが用意されている。
途中、行きのバスで一緒だった私ドバイ来たことあります風ドヤ顏兄さんが!あのチェルシータワー下のカウンターでカメラが壊れたとクレームしていた、あの彼が!
なるべく目を合わさないようにしていたが、案の定向こうから話して来る。成田へフライトですよね、いやーホテルがいっぱいでまだ交渉してる人がいましたよ、ラウンジはすぐ入れましたか、あ、プライオリティーですか、プライオリティね。と、飯だけガッツリ食って帰って行った。今となれば記念に写真の一枚でも撮っときゃ良かった。
4時間過ぎることは分かっていたのだが、受付の兄さんが4時間経った頃わざわざ来てくれて、も一度カードで受付?をしてくれた。ホスピタリティもたいしたもんだ。

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帰国後に分かるが、ラウンジにはラウンジオブザイヤーというものがあり、中東はバーレーンらしい。このラウンジより更に上を行くとなればどのくらいのものだろうか。

いよいよ時間となり、早朝寝不足の中、出発ゲートへ。先にも話した覚えのある学生風女の子2人組に聞かれて、はいここですと。程なく移動用のバスが到着し、飛行機へ。空港は広く5分程乗る。帰りは日本人CAが多い。
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エティハドEY878便アブダビ発 成田行
04:40発  機内食は二回。ライオンキングは中国語字幕でしかもショートver。Lion sleeps tonightがカットされている。あとはパンデミックを見る。
コーヒーのミルクがスティックなのが面白い。デザートにはプリン。
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成田着。
上着をカウンターで貰い、auで携帯を返し、電車で帰宅。キャリーケースは宅配無料だったが明日返却の必要があるので手持ちで帰った。
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